バイクの知識

バイクの盗難保険はいらない?被害に合う確率や対策方法を紹介!

バイクの盗難事件は、年々その発生件数の減少が見られておりますが、それでも年間で2万件程の盗難が発生しております。

特に、転売目的の大型バイクの盗難から、少年等によるスクーター等のミニバイクの盗難、マニアの間で取引されるレアモデル等は盗難の対象となり易い事から、万が一の盗難に備え保険への加入を進めておく必要が有ります。

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バイクの盗難被害に合う確率

バイクの盗難被害の件数は年々減少の一途を辿っております。

2000年には年間で25万件も有ったバイク盗難の被害件数が、2006年では年間9万件、更に2017年には年間で2万件の被害件数迄減少しております。

確率にすると、車種、地域によって異なりますが、年間で0.1%程度です。

この背景には、防犯効果の高い「シャッターキー」の導入をバイクメーカー各社で導入した事や、盗難防止装置の「イモビライザー」等が搭載された事が挙げられます。

又、中古バイクの不正輸出を防止する為の対策が取られている事も盗難被害件数の減少に寄与しております。

但し、この被害件数は自動車の盗難件数に比べ依然として高い数値と言えます。

 

盗難場所は?

バイクの盗難被害の発生場所として多いのが、一般の住宅敷地内等で全体の60%以上を占めております。

又、駐車場や駐輪場、更に通常の路上等の順になっており、例えご自宅の敷地内で有っても盗難被害に合わない為の有効な場所とは言えない事が判ります。

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バイクの盗難保険はいらない?

バイクをお持ちの方の多くは通常の損害保険に加入しております。

しかし、損害保険の車両保険の多くは、盗難に関しての損害は補償の対象になっていないケースが多く有ります。

高額の大型バイクは勿論、大切なバイクの万が一の盗難に備え、盗難に合ってしまった場合でも補償を受けられる保険に加入する事が必要になります。

 

盗難保険の契約内容は?

バイクの盗難に関して気になる保険料は、一般的に車両価格の1%から3%程度で有るとされておりますが、補償される金額は新たなバイクを購入するにはかなり少ない金額で有る場合が多く見られる為、保険を契約する場合はきちんと確認しておく事が大切です。

又、バイクの盗難保険では、その条件として50ccの原付バイクが対象外で有る場合や盗難時の警察への届け出が必須で有る事、指定された期間内で新しいバイクを購入する事が条件で有る場合も有る為、条件面の確認も欠かす事が出来ません。

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バイクの盗難対策

大切なバイクを盗難被害から守る為には、しっかりとした対策を講じておく事が大切です。

先ず大切なバイクは、人目に付き難い場所に保管しておく事が最も大切で、人目に付き易い場所での保管はバイクを盗んで下さいと言っているのと同じことになります。

その為、住宅敷地内に保管する場合でも、バイクカバーを掛けバイクを見え難くしたりガレージが有る場合は、その中に保管する事が有効な手段となります。

又、バイク専用の鋼鉄製のチェーンロックやU字ロック、ブレーキを固定出来るディスクロック等の盗難防止グッズを使用する事で、簡単には盗めない様にしておく事も重要です。

特にバイクを盗む場合、時間が掛かる対策が施されているだけでバイク盗難を大幅に減らす事が出来ます。

 

まとめ

バイクの盗難は、自動車に比べまだまだ発生件数は多く、バイクファンにとっては日頃の盗難防止に向けた対策を欠かす事は出来ません。

しかし、対策を講じていても万が一の盗難に備え、バイクの盗難保険に加入しておくリスク管理も欠かす事が出来ません。

又、バイクの盗難保険に加入する場合は、契約内容をしっかりと確認した上で、ご自身に合った保険を見つける事が大切です。

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