バイクの知識

原付二種免許は安い?取得までに掛かる費用と流れを紹介!

原付二種は、一般的には90ccから125ccと呼ばれる排気量のバイクで、50ccの原付とは必要になる運転免許証が異なります。

この原付二種は50ccの原付とは異なる交通法規が適応され、速度制限の60km/hや2段階右折の不要、高速道路は走れませんが二人乗りも可能で、日常の足としては十分なバイクと言えます。

そんな原付二種の運転免許を取得する場合の手順や費用について調べて見ましょう。

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原付二種免許取得までの流れ

原付二種免許を取得する方法は、自動車教習所で技能講習や学科を受け試験を受ける方法と、直接試験場で技能検定を受ける一発試験の2つの方法が有ります。

 

一発試験

一発試験の場合は、試験場で実際にバイクに乗りバイクの取り回しや運転技術の確認、交通法規遵守等の試験項目に合格する必要が有り、一般的に試験合格の難易度が高くなっております。

 

教習所

自動車教習所で教習を受ける方法は、バイクの取り扱いの為の技能講習は勿論ですが、交通法規に関しての教習も行われ、原付二種免許を初めて取得する場合は、この自動車教習所で免許取得を目指す方がお薦めの方法と言えます。

自動車教習所で原付二種の免許を取得する手順としては、ご自身が選んだ教習所に入所する所から始まります。

入所後は原付二種免許の取得に対する適性テストが行われ、適性に問題が無い場合晴れて技能講習や学科講習を受ける事になります。

技能講習や学科講習は規定の時間が設けられており、その規定時間内で有れば追加費用が発生する事無く卒業検定を受ける事が出来ます。

卒業検定に合格すると卒業証明書が発行され、改めて試験場で適性検査と学科試験を受け、この試験に合格する事で即日に原付二種免許の交付を受ける事が出来ます。

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原付二種免許取得までの費用

原付二種免許の取得に掛かる費用は、全く初めて運転免許を取得する場合と、既に普通自動車や大型自動二輪等の運転免許を持っている場合では異なり、更に教習所で運転免許を取る場合といわゆる「一発試験」で運転免許を取る場合とで異なります。

 

普通免許なし

先ず、自動車教習所で原付二種免許取得を目指す場合、何も運転免許を持っていない場合ですが、原付二種免許にもオートマ免許とマニュアル免許の区分が有り、初めて運転免許を取得する場合、オートマ免許が14万円程度で有るのに対し、マニュアル免許では17万円程の費用がかかります。

 

普通免許あり

自動車の普通免許を持っている場合はおおよそ8万円の費用で済ませる事が出来ます。

この費用の違いは、自動車等の運転免許を持っている人の場合、学科教習時間を大幅に減らす事が出来る為です。

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一発試験

一方、一発試験で原付二種免許の所得を目指す場合の費用は、

  • 受験料3,050円
  • 試験車両の使用料1,550円
  • 試験に合格した場合の免許交付手数料2,050円
  • 免許取得時の講習料12,150円
  • 応急救護講習料3,750円

が掛かり、総額でも22,550円で済ませる事が出来る為、教習所に比べ大幅く原付二種免許を取得する事が出来ます。

但し、一発試験での原付二種免許の取得は、1回で試験に合格できる割合が非常に低い為、何回も試験を受ける事で教習所以上の費用が掛かる場合が有る事を理解しておきましょう。

 

まとめ

街乗り等の足として近年人気が上昇している原付二種は、女性から年配の男性でも気軽に乗る事が出来るバイクです。

特に普通自動車の運転免許を持っている方で有れば、短期間でしかも安い費用で原付二種の免許を取得する事が出来るので、昔を思い出しバイクに乗ってみたい方にはお薦めのカテゴリーと言えます。

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