法律・免許

大型バイクの免許は何歳から?取得の条件や費用を解説!

ライダーにとって憧れのひとつである大型バイクですが、

中型ライダーはツーリング中に大きな車体を走らせる姿に出くわすと、ついつい見とれてしまいます。

今回はそんな方に向けて、大型バイクの免許取得条件や、取得費用についてご紹介致します。

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大型バイク免許取得の条件は?

年齢については、卒業検定時に満18歳以上になっている事が条件となっており、

18歳の誕生日の一週間前から入校は可能な教習所もあります。

適性検査に必要とされる視力は両目で0.7以上が条件です。

視力が弱い方でそれ以下の視力でも、眼鏡やコンタクトの矯正で0.7以上となれば適性検査に合格となります。

ほかにも

  • 信号の色を見分ける簡単な色彩判別能力
  • 運転の際に必要とされる聴力

も検査項目に含まれています。

 

AT限定とMT

大型二輪免許には2種類あり、

  • オートマチック限定(AT)
  • マニュアル(MT)

に分かれています。

オートマチック限定を取得した場合に乗れるバイクは、650ccまでの大型スクーターになるのでお気をつけください。

マニュアル車や650ccを超えるバイクに乗った場合違反となります。

乗れるバイクが限定的になるので、できればマニュアル免許の取得をおすすめします。

 

教習時間は?

免許なしの場合

  • 学科26時間
  • 技能教習36時間

普通自動車免許を持っていると

  • 学科1時間
  • 技能教習31時間

の受講する必要があります。

原付を除く二輪免許を持っていると、学科は免除です。

技能教習は

  • 普通自動二輪免許で12時間
  • 小型自動二輪免許で20時間

の受講となります。

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中型バイク免許なしで大型バイク免許を取得する難易度は?

普通自動二輪免許なしでいきなり大型二輪免許に挑戦することはできますが、決して簡単ではありません。

重量級となる車体の扱いが難しく合宿では普通自動二輪免許を取得している事が条件としている所もあります。

教習所では、女性の場合入校前にバイクの引き起こしができるかのチェックが入る事もあります。

実際に倒したバイクを引き起こさないと入校すら認められません。

まずは普通自動二輪からの取得をおすすめします。

 

大型バイク免許取得までの費用は?

大型二輪免許の取得をお考えの方はライフスタイルに分かれて2通りの取得方法があります。

  • 教習所に通う
  • 合宿に参加する

です。

教習所の場合、費用は普通自動二輪の有無で費用は変わります。

  • 普通自動車二輪をお持ちの場合は約12万円
  • お持ちでない場合は約24万円

が目安です。

合宿に参加する場合には最も安い目安が約10万円です。

なお、費用は教習所や合宿所によって数万円程度の差はありますので、ご検討されている所に事前にお問い合わせください。

 

まとめ

大型二輪免許の取得は決して簡単ではありません。

しかし、教習所や合宿校ではいくらでも失敗できます。

むしろ教習中にたくさんの転倒を経験し、車体の扱いに慣れておく事で一般道に出る自身に繋がります。

教習は大変ですが、楽しいツーリングライフが待っています。

是非大型二輪免許を取得して大型バイクで出かけましょう。

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