法律・免許

大型二輪免許は年齢は何歳から?条件や取得の流れを解説!

バイクを愛好する方は今も多く、大型バイクに憧れる方も多いですが、

排気量が400CCを超えるようなバイクは通常の普通二輪免許では運転が許可されません。

大型二輪免許という別の免許が必要になるので、必要な条件や取得方法を覚えて、大型バイクを購入する前に免許を取得しておきましょう。

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大型二輪免許の取得条件は?

大型二輪免許を取得するための取得条件としては18歳以上という年齢制限の他に、視力や聴力が必要になります。

  • ある程度速度が出ていても前方に何があるか見極められる視力があるか
  • 信号の色を判断できるかどうか
  • 運転中に音から周囲の状況を察することができるか

という理由で定められた条件です。

視力は裸眼に限らず、必要であれば眼鏡かコンタクトレンズ着用した状態で、

両目で0.7以上、片目で0.3以上あることがボーダーラインになっています。

 

普通二輪免許は必要?

また、基本的には他の運転免許が無くても大型二輪免許は取れるのですが、

教習所によっては普通二輪免許を取得していないと大型二輪免許の教習を受けられないこともある点には注意が必要です。

同じく二輪車である自転車は勿論、自動車とも大きく操作性が違うこともあり、

必須ではなくとも普通二輪免許を取得しておくことが推奨されています。

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大型二輪免許の取得方法は?

大型二輪免許は主に2つの取得方法があります。

  • 教習所から始める方法
  • 運転免許試験場に直接試験を受けに行く方法

です。

直接試験を受けに行く方法は一発試験と言われています。

 

教習所

教習所から始める場合の流れは、教習所に入校し、交通に関する知識である学科と実際に運転する実技の教習を受けます。

卒業試験に合格できたら運転免許試験場で本試験を受けます。

運転免許試験場では視力検査等の適正検査を行い、学科の試験を受け両方に合格すれば免許取得です。

 

費用

大型二輪免許を取得する費用は、運転免許証の有無で大きく変わります。

  • 普通二輪免許を取得している場合には、8万から15万円
  • 二輪免許はなくても普通自動車免許を持っている場合は、15万から25万
  • 何の運転免許証も持っていない場合は、25万円から35万円

ほどの費用がかかるのが一般的です。

また、それらとは別に試験料と交付手数料で合計3800円ほどが必要です。

 

一発試験

直接試験場に試験を受けに行く場合の流れは、試験当日に運転免許試験場にいきます。

適性検査を行い、学科試験を受けて実技の試験も行います。

検査と両方の試験に合格した場合もそれで終わりではなく、取得時講習と応急救護講習も必要です。

それらの講習を終えたあとにようやく大型二輪免許が交付されます。

 

費用

試験用のバイクの使用料も必要になるので、試験を受けるだけで4000円ほどかかります。

合格した場合にはその上で交付手数料の他にも各種講習料も掛かるので、更に2万円ほど必要になるでしょう。

 

まとめ

費用だけ見ると教習所を通さずに直接試験を受けるほうがお得と感じるかもしれませんが、

大型二輪免許は普通自動車免許はもちろん普通二輪免許とも勝手が違います。

教習を受けない場合、何度勉強し直してから挑んでも全く合格しないというケースも珍しくありません。

大型二輪免許を取得したいなら、事前に普通二輪免許を取得しておくかどうかを別にしても、

教習所経由での取得を目指すことをおすすめします。

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