冬の原付で雪や路面凍結、エンジンがかからない時の注意と対処法

原付バイクを所有されてる方で、冬に乗られる方も多くいらっしゃるかと思います。

冬に乗る時に気を付けなければならない点がありますので、知っておくことで安全に乗ることが出来るようになります。

特に雪や、道路が凍ってしまう路面凍結のときには、事故の恐れがありますので十分注意が必要です。

冬の寒さで原付のエンジンがかからないときの対処法

寒さでエンジンがかかりにくい原因は、バッテリーやエンジンが原因の場合が多いです。

冬はどうしても気温が低くなる傾向にありますので、バッテリーが上がりやすくなります。

そういった時にセルを必要以上に回すことで、ますますエンジンがかからなくなるようになってしまいます。

原付バイクは、定期的に乗るかエンジンをかけないと、エンジンがかかりにくくなることがあります。

対処法としては、チョークをオンにしてセルを数秒間回します

それでもエンジンがかからない場合には、チョークをオンにしてエンジンをかけることを繰り返すことです。

エンジンがかかったら一分くらい暖気させることが大切です。

他の方法としては、バイクを押しながらエンジンをかけるという方法です。

大抵の場合は、これでエンジンがかかるはずです。

また、エンジンの部分にお湯をかけて温めるという方法もあります。

 

■こちらもチェック

原付のエンジンがかからないときは?修理前に試してみること5選

原付のキックのやり方とエンジンがかからないときのコツ!

 

路面凍結、積雪時の運転の注意点

路面凍結、積雪時の運転の注意点

路面凍結、雪上での原付バイクの運転をする時には、普通に乗ると必ず転倒をします。

運転時に特に注意しておくべきことは、急ブレーキとカーブ、足をついた時です。

いつもより滑りやすいので、ブレーキは早めにゆっくりとかけることを意識し、カーブする際はスピードは落としてください。

また、一番油断してしまうのが、信号待ちなどで足をついてしまう時です。

足をついた際にそのまま滑り、車体ごと倒れてします場合がありますので、足をつくときは路面の凍結具合に注意してください。

スクーターですと、スタッドレスタイヤなどがあるので、雪道を走行する場合には、タイヤを履き替えた方がいいです。

雪道に慣れていない方ですと、原付の乗り方に慣れていない方も多くいらっしゃることから、路面が凍結をしている所は、走行しないことが無難です。

 

ロープ、チェーンについて

雪道対策として、タイヤにロープを巻き付ける方もいらっしゃいますが、長く走行しているとロープが切れてしまって、タイヤに巻き付いてしまう恐れもありますので、私としては、ロープはお勧めしないです。

短距離の走行ですと有効な手段かもしれないです。

また、チェーンを巻くと雪の上などでは走行がスムーズなのですが、雪がない所を走行すると、がたがたがたと不安定な走行になるので、気を付けて走行することです。

冬の原付運転のまとめ

まとめとしては、冬の時期に原付のバイクに乗る時には、いろいろなトラブルが起きやすくなりますので、予め冬の時期に走行をする時の対処法を勉強しておくことも必要かと思います。

エンジンがかからなくなった時や、雪道や路面が凍結してる状態の時の走行の仕方などを知っておかないと大事故につながる恐れもございます。

原付は車と違って、転倒をした時には自分の身に被害が及ぶことがありますので、冬の時期は特にバイクだけでなく身を守る対策もなされておくことをお勧めします。

原付は普通のバイクよりはスピードが出ないので、安全だと思って気を抜いてしまいがちです。

雪道走行の時にロープを使うかチェーンを使うかという所でそれぞれ利点がありますので、十分に理解した上で原付バイクに乗って楽しんでもらいたいです。

ちょっとした買い物などに便利な乗り物なので、安心して乗れる工夫を個々にしてもらいたいです。

 

■合わせて読みたい

原付にもスタッドレスタイヤを!価格もお手頃!

原付のおすすめ防寒グッズを紹介!8つの対策で冬を乗り切る!

次の記事へ↓

コメントを残す